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【 ステキな ご結婚お祝い に " handsome plate " オーダー制作しました♪ 〜制作編 】

2015.05.28 14:55|ガラス制作日記♪
こんにちは riisyuka です♪

鳥さんたちのおしゃべりが、
それはそれは、楽しそうな朝。
つばめがすーっと飛んでいって、
その後、気持ちの良い風が吹いてきました。

さてさて、昨日ご案内の通り、ステキな制作のご依頼でお作りしたご結婚お祝いのお品。
このようなラッピングでお届けした " handsome plate " デス^^
今日は、制作の様子をご報告させていただきますね。
DSC01057_convert_20150526214115.jpg

ご依頼主Kさまのご希望は、、、
 ・ご友人のお嬢様がご結婚されるので、そのお祝いとしてオーダー
 ・以前アトリエにお越しの際にご覧になったサンプル皿のタイプが良い
 ・2枚1セットがいいが、2枚とも同じでなく、違っている方が良い
 ・色は、グリーン系   とのことでした^^
 
アトリエに置いていた サンプル皿 というのが、こちらデス♪
(正確には、サンプルで制作し、実際に自宅で使用しているお皿の一部^^) 
Kさまは、いろいろな色や組み合わせのサンプル皿の中から
こちらの色と組み合わせをお選びになられました♪ 
「2枚一緒に使っても違和感がない感じの組み合わせで」とのこと! ステキです!
DSC01135_convert_20150527140527.jpg

ご希望が具体的に伺えたところで、まずは、ガラス板の色選びです。
今回使用したのは、アメリカブルズアイ社のもの。カラーバリエーションも豊富で発色が綺麗です。
今回はグリーン系なので、サンプル皿と同様にこちらの色をセレクト^^
元々はこのような大きなガラス板なのです。これを好みの大きさにカットしていきます。
DSC00460_convert_20150525225523.jpg

カットし、レイアウトしたところです。
定規の右のペンのようなものは、ガラスをカットする専用のカッターです。
写真奥のペンチのようなものは、ガラスをカットする時に使用する工具です。
このデザインは一見簡単なものに見えますね^^
でも、バランスを考えるのに何度も何度も消しゴムで消して書き直した大事なデザインです。
間に細いガラス棒ストリンガーを入れて整えるのも、実はちょっと時間がかかります^^
DSC00465_convert_20150525225652.jpg

そして、電気窯キルンさんで1回目の焼成をします。
この焼成で、カットしてバラバラになっているパーツを熔かしあわせて1枚の板にします。
写真奥のぐるぐるコイルが電熱線で、ここが熱くなることで電気窯の炉内が高温になります。
突起物は炉内の温度を測る温度計。セッティングする時は、ここに触れない様にします。
DSC00467_convert_20150526213535.jpg

1回目の焼成。
電気窯キルンさんのスイッチオンしてから約11時間後にやっと蓋が開けられます。
こちらは、窯出し直後の写真です。
わお〜、綺麗に焼けとる〜♪あんなに角がツンツンしてたのに、とろんととろけて美味しそう♪
DSC00481_convert_20150526213607.jpg

そして、2回目の焼成。今度は、器状にするための焼成です。
モールドという陶器でできた型の上に、1回目で焼成したガラス板を乗せて焼成します。
高温になるとガラスが熔けて、自重でモールドに沿うようにして、器状にしていくのですよ。
DSC00600_convert_20150525225720.jpg
DSC00601_convert_20150525225754.jpg

2回目の焼成は、スイッチオンから約20時間後に蓋をオープン出来ます。
こちらが、2回目の窯出し直後の写真。
良かった〜綺麗に器状になっとる♪つやもいい感じです♪
電気窯キルンさんありがとう♪
DSC00607_convert_20150525225810.jpg

そして、バリなどを整えて、完成!!!!!!
改めて見てみると、、、
他にもいろいろな色や組み合わせがある中で、
この2枚をペアでお祝いの品として選ばれるのは、なんてステキなのでしょう〜
本当にうっとりします^^
写真_convert_20150526220434

お皿に細いクリアーの部分があることで、
よりテーブルやクロス、ランチョンマットの色を、お皿に反映して楽しんでいただく事が出来ます。
例えば、ベージュのリネンのランチョンマット♪
DSC01136_convert_20150527140814.jpg

例えば、ウォールナットのテーブル♪
DSC01137_convert_20150527140720.jpg

例えば、コットンのグリーン系のランチョンマット♪
DSC01138_convert_20150527140835.jpg

「幸せのお手伝いをしてくるんですよ」と言ってからラッピングを致しましたよ。
お二人の新しい生活の食卓に馴染んで、喜んでいただけるといいな〜^▽^♪

このお皿を手にして下さったお二人に、
より愛着を持っていただけたらとの思いで
制作の様子を掲載させていただきました。
日々楽しんでお使いいただけたら幸いです。

改めまして、この場をお借りして、
Kさま、この度はご結婚お祝いのお品、オーダー制作いただき
誠にありがとうございました。
Kさまのステキなセンスに触れ、
手づくりの贈り物ならではの良さを引き出していただいたような気がして、
ご相談も含めて、楽しい時間を過ごさせていただきました♪
本当にありがとうございました!!!!

2日間続けてのご報告、
おつきあい下さりありがとうございました!
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コメント

No title

こんばんわ
工程写真、参考になります。
書けば長くなるので、省略しますが、ガラスは
とんぼ玉、サンドブラスト、キルンの順番で始めました。
サンドブラストが主流でしたが、今はキルンの方が多いかも。
キルンのスターターセットがシステム96のガラスだったので
今でも96を使用しています。やっぱアイですよね、色数が違う。
叉、機会があったら工程写真、アップして下さい。

Re: No title

あとりえ 瑠璃絵さま

コメントありがとうございました。

いろいろな技法でガラス制作をなさっているのですね。
とんぼ玉はやったことがないので、羨ましいです。
制作活動頑張って下さい。
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