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初冬のおでかけ(鹿児島/霧島・桜島 & 兵庫/伊丹) ステキな出会い満載の旅④♪

2016.12.19 23:16|おでかけだもの
こんばんは riisyuka です♪

植木にお水をあげたら、
ごくごく飲んでいるように感じました。
きっと君たちも、のど乾いていたんだね^^

さて、前回に引き続き、
初冬のおでかけ(鹿児島/霧島・桜島 & 兵庫/伊丹) ステキな出会い満載の旅④♪
伊丹2日目この旅行の最終日です。

JR伊丹駅前からスタートです♪<フランドルの鐘>(⇒)がありました。
伊丹市と姉妹都市である、ベルギー王国ハッセルト市より寄贈されたものだそう。
伊丹市からはお返しとして、日本庭園をが贈られているんですって。
公の場で音色を聞く事が出来る設置型のカリヨンは、日本ではここだけらしいですよ。
どんな音色なんだろう??
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すぐそばに、こんな標識が、、<官兵衛ゆかりの藤>(⇒) 
力強く咲く藤の花を見て生きる勇気を得たという逸話の藤^^
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藤の花の季節になったら、感慨深いんだろうな〜
有岡城跡も近くにありました♪
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清酒発祥の地・伊丹
濁っていない澄み酒、清酒の醸造方法が確立されたのが、伊丹だそうです。
江戸時代には、”旨い酒といえば伊丹”として知られて、将軍に献上されたという歴史も!
当時たくさんの造り酒屋が軒を連ね、栄華を極めたそうです。
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JR伊丹駅から黒瓦と白壁の蔵の建物が立ち並ぶ酒蔵通りという道があります。
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ニトリやタリーズコーヒーも、瓦屋根で雰囲気を^^
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伊丹の歴史もふむふむ読んで、イメージをふくらませて^^
当時、この一体は、酒造りの季節には、仕込みの唄がそこかしこと聞こえ、
甘いお酒の香りが漂っていたのか、、と、気分は江戸時代にタイムスリップ♪
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江戸時代には72軒ほどあった造り酒屋も、
時代とともになくなり、今は2軒のみとなったそうです。
まず<伊丹老松酒造>(⇒)の直売所へ
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老松さんのお酒は、船に積荷して江戸幕府に納めた「御免酒」。
中でも最も格式のあり、宮中奉納酒や将軍に愛されたお酒だったそうです。
江戸時代の古文献には、「東の大関」に位置している!すごーい!!!
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店先には、、、
老松さんの仕込み水がいただけるスペースがありました!!
ご近所の方が,列をなして汲んでいらっしゃいました。
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お酒づくりが行われていた江戸時代当時からの使われている井戸の水。
この水を湛えた石臼は、伊丹郷町の酒蔵で使用されていた精米用の臼だそうです。
私もいただいてみました。冬の井戸水はあたたかかったデス^^
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ふむ、どれどれ、
この仕込み水で造られたお酒は、どんな感じじゃ??ということで直売所内へ!
朝から、いろいろ試飲させていただきました〜
初しぼりは、こちら限定。すごくきれいなお姉さんっという感じの味わいでした^^
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試飲で気分も上々♪
お次は、程近い<みやのまえ文化郷>(⇒)へ
こちらは、昨日お邪魔した伊丹市立工芸センターがある場所で、
美術館や重要文化財などがある文化ゾーンになっています。
まずは、<旧岡田家住宅>へ
こちらは、江戸時代に建てられた酒蔵で、国の重要文化財です。趣あります♪
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入ると丁寧にガイドして下さいました〜
入り口には酒樽が積み上げられています。壮観^^
3代に渡って造られた銘柄だそう。こういうのが船に積まれて運ばれたのね〜
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伊丹の歴史のパネルや、、、
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かつてここでお酒がつくられていた
その道具が、今もその場でそのままの状態で見る事ができます。
酒米を蒸す大きなかまどや、、、
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蒸すための大きな釜、櫂、蒸したお米を運ぶ道具などなど、、
実際見ると、知らなかった事もいっぱいありました。
ぶわ〜っと湯気が立ちこめて、蔵人たちがせっせと蒸米を運んで、、
当時の活気を想像してみると、面白いな〜っつ♪
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奥のスペースには、、、
お酒を搾り場が!!お〜すごーいい!!こんな風にしていたんですね〜
こちらは、阪神大震災の時に倒壊して、4年かけて解体修理された際、発掘されたそうです。
当時の酒造りを知る貴重なものだそうです。すごいな〜
たくさんの方のご尽力があって、こんな風に見せてもらえるんだな〜感謝だな〜
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旧岡田家住宅のお隣には、<旧石橋家住宅>へ
こちらは江戸時代後期の町家で、県の有形文化財。
金物などを扱う雑貨商家で、店の間がある1階は
いまも工芸作品が楽しめるクラフトショップになっています。(写真なくスミマセン)
当時、お殿様を見下ろすなかれということで、2階建てはつくってはいけないけれど、
いろいろ工夫をこらして、、表通りからは見えないように、こんな感じの2階を^^
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2階の奥(表通りと反対側)には、今見ても綺麗だし、
当時は相当な粋であったろうグリーンの壁紙の床の間や、、、
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やはり当時贅であっただろう綺麗なピンクの壁紙の茶室まで
設えていたのだから、やはり伊丹酒で栄えた江戸時代のこの地は
相当財力も活気もある街だったのだな〜とうかがい知る事ができます。
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あっという間にランチタイムになってしまいました〜♪
前日に一緒にはしごをして下さったNさんの
「伊丹に来るんだったら、ランチ是非!」とのお言葉に甘え、ご一緒することに^^
現存するもうひとつの酒蔵、<小西酒造>さん(⇒)へ。
こちらは、1550年創業のやはり老舗。現在は清酒のみならず、ビール醸造・輸入もなさっていると。
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こちらの日本酒とビールが楽しめる<白雪 ブルワリービレッジ長寿蔵>へ
気になっていたメニューは、酒粕ピザ♪
白いのが酒粕ペースト。黒い奈良漬がいいアクセントになって美味しかったです!
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ここで、本当は日本酒♪といきたいところでしたが、、、
小西酒造さんの日本酒は、既に購入済のものがあるので、、、
ここでしか呑めない、”スノーブロンシュ”(白雪ね^^)を注文♪
香りも良くて美味しいかったです〜^^ Nさんとのおしゃべりも楽しかったな〜♪
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お腹も満足したところで、この建物の2階にある<日本酒の博物館>へ
空港行きのバスの時間が迫って来たので駆け足でまわります^^;
日本酒の作り方やその道具などが展示されています。
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白雪を愛したという頼山陽さまのパネルもありました〜
篤姫さまが尊敬していたというあの方ね!
すごーい、鹿児島→伊丹が繋がった^^
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その頼山陽さまが書かれたという看板
すごい!!江戸時代のものが、ここにある!!!
頼山陽さまは、酒豪だったのね〜^〜^
白雪漢詩が今もラベルに使われてるなんて、ほんとびっくりだわ〜
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1階と2階を繋ぐ階段には、大きな杉玉が^^
立派だわ〜^^
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あ〜バスの時間が、、、
みやのまえ文化郷にある伊丹クラフトショップに気になったものがあったので戻って購入。
再び、お礼を叫びつつ、Nさんに見送ってもらいながら、伊丹駅まで走るという^^;
もうわたし大人なのにな〜^^;あれれ;;;
とはいえ、最後の最後まで、いやはや本当に大充実・大満足の伊丹でした〜!!!!
Nさん、本当にありがとうございました!!!!

思えば、もうちょっとゆっくり資料館も見たかったし、
小西酒造さんでいろいろお話聞きながら、試飲もしたかったし、
旧岡田家住宅の最後のご主人さまの柿衛文庫も見てみたかったし、、
「Library of the Year 2016」大賞受賞されたという ことば蔵も行ってみたかったな、、

私の人生の中で、あまり縁のなかった
日本酒を知りたいと思ったきっかけが伊丹国際クラフト展で、
知人が誰もいない緊張する街だった伊丹が、
たくさんの良い方々に巡りあうことが出来たお陰で、深くて面白い街になって、
また行きたいなと思えるあたたかい場所になりました。
古い歴史を大事にする面 と 今の工芸文化を育てる場と、
優しい人がいる街で、好きになりました^^ オススメですよ〜♪

わたしと巡りあって下さった伊丹のみなさま
本当に本当にありがとうございました!!!
ご恩を力に変えて、またガラスと向き合って、楽しく制作がんばります!

初冬のおでかけ(鹿児島/霧島・桜島 & 兵庫/伊丹) ステキな出会い満載の旅♪
これにてお開きです♪
連日長い記事におつきあいくださり、ありがとうございました!
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